やめたいのにやめられないを克服!早くやれば楽になるNLP・6段階リフレーミングのやり方

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日常で何かをやめたいのにやめられない。やることをに先延ばしにしてしまう・・・。
なんて事はありますよね。
やっぱり私もそうでした。特に料理が面倒くさい。
現在実家暮らし。苦手なのと、どこか甘えてしまい、作るのがとてもおっくうでした。
しかしこれではいけない・・・と思い過ごしていたところ、
心理学好きが高じて、興味から購入したNLPの本から解決策を見つけ出しました!
その本の6段階リフレーミングという手法を試してみたところ、
気持ちがとても楽になりました。おっくうにならなくなったし、あれから心穏やかに過ごしています。
今回は、そんな6段階リフレーミングを使った克服方法を紹介したいと思います。

NLPは人生を変える心理学

まず、NLPとは神経言語プログラミング(Neuro Linguistic Programing)のことです。
人の脳は五感神経)と言葉言語)で情報を受け取ることで、
その行動・感情・考えなどを決定するプログラムが作られると言われています。
例えば、「好きな異性の前では緊張して話せない」という方。
これは、脳にそうプログラミングされてしまっているからなのです。
それを「好きな異性の前でも自然に話せる」に変えたいなら、NLPはまさにうってつけなんですね。
人生の課題を解決したり、人間関係を改善するのに役立ちます。

リフレーミングとは発想を変えること

リフレーミングとは、NLPの世界で、視点を変えるという意味です。
例えば、長所と短所は紙一重、なんて言いませんか?
私は昔、学校の課題を終えるのに誰よりも時間がかかりました。
しかし、あとで「慎重・正確にやっていた」と分かったのですね。
こんなふうに考え方を広げる。これがリフレーミングです。

6段階リフレーミングをやってみよう!

では、6段階リフレーミングをやってみましょう。
過程を紙・PC・スマホなどで書き込んでみることをおすすめします。
まずはここでウォーミングアップ。心の中には色んな自分がいます。
やめたい自分」・「やめられない自分」・・・。これらをパートと呼びます。 私は、
・料理をしたい自分=「料理上手さん
・先延ばしにしている自分=「料理下手さん
と名前をつけてみることにしました。

ステップ1:やめたいと思っている行動を定める

普段からこれやめたいな、と思うことを1つだけ考えましょう。
「料理を先延ばしにするくせをやめたい」

ステップ2:やめたい行動をしている自分に話しかけてみる

そして次に、やめたい行動をしているパートに問いかけてみます。

「少しの間、私と話してもらえませんか?」

この時はパートを思いやり、感謝の気持ちで接しましょう。決して否定してはいけません。

料理下手さん 「OK」

と答えてくれたら、次のステップに進みます。

ステップ3:その行動をすることのメリットを答えてもらう

次に料理下手さんに聞いてみます。

「そうすることのメリットを教えてください」

その行動をしているのは、肯定的な何かがあるということです。
それを聞きましょう。

料理下手さん 「母に作ってもらって楽ができる」

ステップ4:別のパートにメリットを満たす他の方法を考えてもらう

次に、アイデアを考えるのが得意なパートアイデアマンと命名)の登場です。

そしてこうお願いをします。
「このメリットを満たす新しいやり方を3つ以上考えてください」
アイデアマン ①母に直接お願いする
②1度の料理で多めに作る
③外食にする

ステップ5:これらのアイデアを実行してほしいとお願いする

次に、料理下手さんにこうお願いしましょう。

「これらのアイデアを実行してくれませんか?」

そして、答えてみましょう。心から納得しないと効果がないので、遠慮はいりません。

料理下手さん ①NG(やりづらい)
②OK
③NG(家計に響く)

1つOKでしたが、他はNGでしたね。

上手くいかないときは、ステップ4と5を繰り返そう

納得するまで、ステップ4と5をしてみましょう。

ステップ4&5(2回目)
アイデアマン
④事前にレシピを決めすぐ見れるようにする
⑤前日に下ごしらえする

⑥母と一緒に作る

料理下手さん ④NG(決めておくという余裕がない)
⑤OK
⑥OK

なんとなくまだすっきりとしないので、もう一度。

ステップ4&5(3回目)
アイデアマン ⑦電子レンジを使う
⑧歌を歌いながらする
⑨簡単でおいしそうなレシピを探してみる
料理下手さん ⑦OK
⑧OK
⑨OK

納得できました!

ステップ6:誰かが反対していないか確かめる

最後に、すべてのパート間で話し合ってみましょう。
料理上手さん料理下手さんアイデアマン・・・他にもいると思います。 誰かが反対していないか?全員に聞いてみましょうね。

全員 「異議なし!」

となったら終了です。このように最後に確認をすることを、エコロジーチェックと言います。

ここで反対があったら、そのパートが納得できるまで、
ステップ4と5を再び繰り返しましょう

今までの過程を表に

実際の過程をこんな感じにまとめてみました。

ステップ1 料理を先延ばしにするくせをやめたい
ステップ2 OK
ステップ3 母に作ってもらって楽ができる
ステップ4&5 1回目
①母に直接お願いする:NG
②1度の料理で多めに作る:OK
③外食にする:NG

2回目
④事前にレシピを決めすぐ見れるようにする:NG
⑤前日に下ごしらえする:OK
⑥母と一緒に作る:OK

3回目
⑦電子レンジを使う:OK
⑧歌を歌いながらする:OK
⑨簡単でおいしそうなレシピを探してみる:OK

ステップ6 全員異議なし!

まとめ

 
ここまで紹介してきたように、NLPの6段階リフレーミングはやめたいくせを克服するのにとても役立つ手法です。
これを実践しますと、考え方が広がり、葛藤がなくなり、穏やかに過ごせるようになります。
心当たりがある方は、早速今日、時間を空けてやってみてください。
面倒かもしれません。しかし早くやるほど苦しさから抜け出せるので、価値は十分にあります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。あなたの心が軽くなりますように!