人見知りでも好印象に!NLP・ペーシングを使った初対面の人と上手に会話する方法

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初対面の人と話す時、どのようにしたらいいのかわからない。
なかなか打ち解けられない・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私もそうでした。時と場合によりますがなんだか黙ってしまって会話が続かない。
なかなか仲良くなるまでに至れなかったのです。

しかしそんな中、NLPの本からページングという手法を見つけました。
これは、お互いの共通する部分を自ら作り出して、心地よい関係性を作ろうというものです。

そしてこうすることで、言葉に詰まってしまう会話も解消できると知り、とても希望が持てました。

今回は、NLPのペーシングを使った、初対面の人と上手く会話する方法をご紹介したいと思います。

ちなみに、NLPとは何か?知りたい方は、簡単な説明ですがこちらの記事をお読みください。

日常の「やめたいのにやめられない」を克服!早くやるほど楽になるNLP・6段階リフレーミングのやり方

類似性の法則というものがある


まず、「類似性の法則」という言葉があります。
これは、人はお互い、「この人と共通点がある!」と思うほど相手に親密・安心・一体感を覚えるということです。

例えば出身地・好きな音楽などが同じだと急に話が盛り上がることってありませんか?
つまり「自分と似ている相手だ」と思うことで、人はその人に好意を持つのですね。

これが「類似性の法則」です。「この人私にそっくり!」と相手に思わせることができたら、
その後のコミュニケーションがとてもスムーズになるのです。

ペーシングで共通点を作ろう


類似性の法則」についてはわかりましたでしょうか。
今度は「ペーシング」の説明をします。

これは、相手の言葉以外のメッセージ(非言語メッセージと言います)に着目し、それに自分も合わせるというものです。
この非言語メッセージ、例えばこんなものがあります。

ボディランゲージ

  • 視線
  • 表情
  • 呼吸の様子
  • 姿勢
  • 身振り・手振り
  • しぐさ

声の調子

  • 声の大きさ
  • 高い・低い
  • 話す速さ
  • 声のトーン
  • 抑揚
  • 話の間合い

例えば、相手が飲み物を飲み始めたら自分も同じタイミングで飲んでみる。
ゆっくり喋っていたら合わせて自分も同じように話してみる。
相手が真剣な顔をしたら自分も同じような顔をして話を聞くなど。

あからさまにモノマネになってはいけないのですが、相手に敬意を示しながら自然とその世界に入っていくようにするといいのです。

ペーシングを実践してみよう


ここからは手順を追って、ペーシングを実践してみましょう。

1:相手の非言語メッセージを観察しよう


先ほどの例を参考にしながら、相手の非言語メッセージをよーく観察してみましょう
話すときの手の動かし方・椅子の座り方・表情。声の大きさ・高さ・速さなど。
相手がどのような雰囲気か、わかってきたでしょうか?

例:前のめりの姿勢・よく歯を見せて笑う・声が大きめ・低い・比較的ゆっくり話す

2:相手のペースに入り込もう


相手の特徴がわかったら、相手のペースを尊重しつつ、自然に自分も合わせていきましょう。

例:相手が前のめりになる・歯を見せる・大きく低くゆっくり話したらその都度それに合わせていく

この時は、あくまで違和感がないように!相手を本当に尊重し、その態度を見せれば自ずと可能になるでしょう。

3:ラポールを確認しよう


ラポール」とは、相手と実感する心のつながり・親密さのことです。
これを築くことでその人とあらゆるコミュニケーションができるようになるのですね。
そのためにこの「ペーシング」は有用な方法です。

さて、1と2を実践して、これを実感することができたでしょうか。
つまり、相手と一緒にいて親密・安心感が感じられるようになったら成功です!

4:相手を自分のペースに巻き込もう


ここからは応用編です。実はここまでの手順が成功できたら、いいことがあります!

それは、自分のペースに相手を持っていけるということ。
もうラポールが構築されているので、少しずつこちらがペースを変えていくと、
相手もそれに合わせてきてくれるようになるのです!

まとめ


ここまで述べたように、初対面の人と初めて会話する時はNLPのペーシングを使うと上手くいきます(つまり、相手のペースに合わせるのですね)。

これを実践することで色んな人と仲良くなりやすくなりますし、スムーズに親密な関係になることも可能です。

最初は難しいと思いますが、ぜひ、初対面の人と話す機会に試してみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。あなたの気持ちが軽くなりますように!