友達ができたけれど、なかなか思うように仲良くなれない。
そんな自分がもどかしい・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。いろんな人がいますし、全く同じ人間などいないのですから当たり前ですよね。
人によっては上手い付き合い方がわからない場合があります。
そんな時、NLPの本でバックトラックという手法を発見しました。
すると、人付き合いのヒントになったり、わりと仲良くなれた人とは無意識にこれを使っていたことがわかりました。
今回は、このバックトラックを使った友達と仲良くなる方法をご紹介したいと思います。
その前に、NLPとは何ぞや?という方は簡単な説明ですがこちらの記事をご覧ください。
日常の「やめたいのにやめられない」を克服!早くやるほど楽になるNLP・6段階リフレーミングのやり方
まず、仲良くなるにはラポールが必要

始めに言っておきますが、誰かと仲良くしたいときには無理に話を盛り上げないようにしてください。
それよりは、お互いに「この人といると安心できる」と感じられるようにする必要があります。
この安心感のことをラポールと言います。
ラポールを築くためには、今回ご紹介するバックトラックのほかにも様々な方法があります。
興味があればこちらも↓
人見知りでも好印象に!NLP・ペーシングを使った初対面の人と上手に会話する方法
バックトラックをして相手に安心感を与えよう

例えば、そもそも「この人と話していると安心できる!」と思うのってどんな時だと思いますか?
その人の雰囲気とか、色々あるかもしれません。
しかし大抵は、自分が話している言葉をそのまま繰り返してくれる時ではないでしょうか。
これがバックトラック(オウム返し)です。
例えば、「昨日映画観に行ってきたんだ」と言った時に「そうなんだ、映画観に行ってきたんだ」という返事。
こうやって返してもらえると、「自分の話をちゃんと聞いてくれてる!」と、安心できませんか?
この感情が、お互いの親密感(ラポール)を強くし、結果仲良くなれるのです。
バックトラックは相手が落ち込んでいる時にも有効

また、例えばこんな例も。
友達が落ち込んでいる時になんとか励まさなければ!と何かを言っても失敗する。
または自分がされて余計落ち込んでしまったことはありませんか?
これは、自分の言葉で話し過ぎているからです。
そうすると、相手が「自分のことを理解してくれていない・・・」と思い逆効果なのです。
では、こちらはどうでしょうか?
「今辛くて泣きたいんだ」という言葉に対し、「そうなんだ、辛いんだね」「泣きたいんだね」と返してくれたら。
返す方としては「え、たったこれだけ?」と思うかもしれませんね。
しかしあなたがこれをされたらどうでしょう。なんだか安心できませんか?
こちらとしては何もしていないつもりでも、ラポールができます。
以前私も、上手い言葉が言えてる実感がなくて自分はダメだなんて思っていました。
しかし意外とこういう時って相手は信頼してくれます。
こうしてみよう!バックトラックをする時のコツ

バックトラックをする時は、ただ単に言葉全体を繰り返すのではなく、相手の話の調子から強調したそうな言葉を繰り返すといいでしょう。
相手の話す「出来事」や「気持ち」に注目するのです。
「今日は暑くて嫌ですね」と言ったら、「今日は暑い(出来事)」なのか「嫌(気持ち)」なのか。
相手がどちらを強調したいのかなと雰囲気から読み取り、それを返してみて下さい。
誰だって自分の話を聞いてもらえている実感があれば嬉しいものですよね。
まとめ

ここまで述べたように、友達と仲良くなるにはこのバックトラックを使うことが有効な方法です。
こうすることで、相手に安心感を与えられるので、ぐっと距離が近くなることができます。
仲良くなりたい友達がいましたら、ぜひ明日から試してみてください。
友達に限らず、誰にでも使える方法です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。


