相手を信じれば大丈夫。流されやすい私が実践している誘いを断る方法

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相手の誘いや頼みを断りたい。でも相手に悪い気もして上手く断れない。仮にその場しのぎでできても、また声をかけられて苦しい・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私も実はそうでした。断ることが本当に苦手で、ずるずると嫌々誘いに乗ってしまったり・・・。勇気が要りますよね。

そんな時、信頼できる相手に対しては自分は断れるのだと気づきました。

そして、必要以上に相手を怖がらない。相手を本当の意味で思って信頼の意で物事を考えると、上手く断ることができるようになりました。

今回は、私が考えた断る方法をご紹介したいと思います。

断れない原因を探ろう


まず、私の話で恐縮ですが、なぜ断れなくなってしまったかと言うとそれは家庭環境に原因がありました
姉が言葉巧みにいつもしつこく物事を頼む人だったのです。
そして引き受けてしまうのですが、どうしてもできないこともありました。
そしてその後は即罵倒でした。辛かったです。
それから、「断ると怖いことになる」と無意識に学習してしまったのですね。

あなたも、思い当たることがあるかもしれません。
でも、それは大抵間違った認識です。苦しいかもしれませんが、それを思い出して客観的に見つめなおすことも時には必要でしょう。

信頼できて人は初めて断れる


そんな私ですが、家族以外で信頼し合える人ができました。
そしてそうすると安心できますので、気にせず断ることができます
断った行為も忘れる」ことができるくらいですね。

でもやっぱり怖い人は怖い。そんな日々も続きました。
何とか避けようとしても、とてもしつこい・・・。子供の頃は結構、そんな場面に出くわすことがとても多かったです。
なので私の場合は「仕方なく」でしたが、そういう人とも関わることにしました。
でもこれはとても辛い体験だったので、正しかったのかはわかりません。

心理学で、「反動形成」と言う言葉があります。
これは簡単に言えば、辛いことから逃れられないために感情と逆の行為をしてしまうことです。
嫌な相手なのになぜか笑顔で愛想よく接してしまう」ということはありませんか。
あるいは「好きなのに冷たく接してしまう」など。これらがそれに当たります。

私は何かあるとこれをしょっちゅうやってしまいます。
要は信頼できない相手に「嫌な顔」ができなかったのです。

そしてそれから、あくまで私の場合ですが信頼関係がないと断ることができないのだなと察しました。

相手を信頼して断れば引きずらない


それから色々あり、しつこい人間関係も落ち着いて来た頃。
私はとりあえず最初は見せかけでもいいから無条件に人を信じ、相手にもその意を示そうと思いました。
誤解されることもありますが、そうしなければ嫌なことも言えないなと察したからです。
だから、基本そう心がけています。できない時もありますが。

でも、そうすると安心感が出てくることがあります
そしてこの年齢になってくると(現在20代後半です)子供の時と違いますから、自分も相手も経験値が上がってきます
それを踏まえると、「あ、この人だったら言えるかな」とか、「この人との信頼関係を壊したくないから断ろう」というふうになれます。
そしてわかってもらえた時は本当に嬉しいし、断ってよかったという気持ちになります。

何度失敗しても、それは糧になる


こんな文章を書いていますが、私もまだまだ断れないことがあります。
でも仮に失敗をしても、次はどうすればいいかと考えることに意味があります
これは誰かの経験を聞くというより自分で実践しないとわからないです。
だから失敗しても、気にしなくていいんです。

もうこんな年齢なのに」等と恥じる必要もありません。これから経験していけばいいのですよ。

まとめ


ここまで述べたように、相手の誘いや頼みを断るには自分がそうなってしまった原因を探る。信頼できる人には断れると気づく。
そしてなるべく相手を信頼する。失敗しても経験して学習することが必要です。

これは自分で体験しないとわからないので、時間がかかることもありますが、あなたは確実に成長しますので大丈夫です。

ぜひ、自分は断れないなと思ったらこれらのことを試してみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。