そのように思っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。今でこそPCでを作り仕事も経験しましたが、始める前は一体どうやるの?と
やり方がわかりませんでした。
ですがやっぱり、どうしても作ってみたい・・・!と自己流で方法を練ったところ、
自然にメロディーが浮かび、おのずと作曲ができるようになりました。
今回は、知識がなくてもできる、作曲の方法をご紹介したいと思います。
目次
鍵盤の楽器・アプリを用意しよう

まずは鍵盤楽器を用意しましょう。
ピアノ・キーボードなどをお持ちの方はそれを構いません(もちろん音が聞こえるもので)。
ない方は鍵盤があるアプリで大丈夫です(例えば下記のようなもの)。
知っている曲を弾いてみよう

準備はできましたでしょうか?まずこの曲を弾いてみましょう。
ご存じ、「キラキラ星」の最初の部分です。
楽器の経験がなくても、ためらわずに。何回間違えたって構わないのでやってみましょう。
どこの部分を押せばいいかわからない方は、音を探しながら弾くことになるでしょう。
それで大丈夫です。実は音を間違えながら弾くこの作業が、作曲につながったりします。
ここで「弾けるようにならなきゃ」と負担を感じることはありません。あくまで楽しんで!
自分で「いいかな」と思えるまで、ワクワクした気持ちでやってみてください。
その間、他の曲などを弾いてみたくなったら寄り道してもいいでしょう。音楽は自由です!
曲のリズムを覚えよう

できましたでしょうか?
では先ほどの「キラキラ星」の答えをドレミでお教えしますね。
「ド、ド、ソ、ソ、ラ、ラ、ソー、ファ、ファ、ミ、ミ、レ、レ、ドー」です。
リズムだと、
「タ、タ、タ、タ、タ、タ、ター、タ、タ、タ、タ、タ、タ、ター」になります。
ちょっとこのリズムだけ、小太鼓(スネアドラムといいます)で叩いたものを聞いてみてください。
このリズムを頭に叩き込めるまで、数回聞いてみてください。
といってもあまり真面目に聞き過ぎないでください。楽しい程度で!
リズムはそのまま、音程を変えて弾いてみよう

次にこのリズムのまま、鍵盤をどの部分でもいいので自由に弾いてみましょう。
例えば、全部ドで弾くと、こうなります。
スネアドラムも入れるとちょっと楽しくなりますか?
弾き方によっては「こんなのめちゃくちゃ!」と思うかもしれません。
しかしそれで構いません。「めちゃくちゃ」を楽しんじゃってください!
下が私の例です(スネアドラム付き)。
「ソ、ソ、ド、ラ、シ、ソ、ラー、ミ、ソ、ファ、レ、ド、ド、ドー」。
これだけでもキラキラ星とは違って聞こえませんか?
この音程のまま、リズムを変えてみよう

では、もうちょっと発展させてみましょう。
こちらを聞いてみてください。
「くるみ割り人形 行進曲」の一部です。
スネアドラムでリズムを打つとこんな感じになります。
では、先ほどの私の例をもう一度。
これを先ほどの「くるみ割り人形 行進曲」調にリズムを変えてみたいと思います。
ついて来れますかね?とりあえず聞いてみてください。
少し変わりましたよね。
「ソ、ソ、ド、ラ、シ、ソ、ラー、ミ、ソ、ファ、レ、ド、ド、ドー」が、
「ソ、ソソソ、ド、ラ、シ、ソ、ラー、ミ、ソソソ、ファ、レ、ド、ド、ドー」になりました。
こうやってドレミで書きましたが、「よくわからなくなってきたー」という方、今はそれで大丈夫です(笑)。
メロディーが思い浮かばない間は、こんな作業を繰り返しやってみよう

要は、何でもいいのであなたの好きな曲をまずは鍵盤楽器で弾いてみましょう。
そしてそこから少し音程・リズムを変えてみたりして実験してみましょう。
作曲は最初はマネから始まるので、いろんな曲をヒントにして、何度も繰り返しやってみてください!
なんだか今までの概念みたいなものをを壊すようで抵抗が出てくるかもしれません。
恐れ多くなったり・・・。私もありました。
しかしそうしていいんだと自分で認めること。あなたも自分で曲を作り出す、そういう存在になっていいのです。
すると、今は信じられないかもしれませんが、自ずと自然にメロディーが浮かぶようになってきます。
そんな風になれたらしめたものです。楽しい作曲生活の幕開けですね!
まとめ

ここまで述べたように、初心者がメロディーを作曲をできるようになるには、まず鍵盤楽器で好きな曲を弾く。
その曲のリズムで音程を変える。その音程からまた違うリズムに変えてみる練習をするのが得策です。
これがこなせるようになれば、もっと自由にいろいろとできるようになります。
また、ここでは音程⇒リズムとしましたがその逆をやってみてももちろん大丈夫です。
ぜひ、作曲をしてみたいなと思い立った時にこれを実行してみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!


