言いたいことがあっても、なんとなく引っ込めてしまう・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。誰でも苦手な人はいますし、そんな場がありますよね。
肝心な時もその場に流されやすい性格なので、気がついたら言えなくて手遅れに・・・なんてことも。
その度に反省するのですが、いざとなるとまた同じことの繰り返しでした。
そして自分で考えてみた結果、まずはそんな自分を認めることが一番だと気が付きました。
その上での対処をすればいいのです。
今回は、言いたいことが言えない時の対処法をご紹介したいと思います。
言いやすい人の前で練習してみる

誰でも最低1人は、話しやすい人がいるのではないでしょうか。
そんな人の前では、比較的リラックスして話ができるはずです。
それならば今はその人にできるだけ色んなことを伝えられるように、練習をしましょう。
自分の中の「話せる」というスペースを広げていくのです。
その延長で、苦手だと思っていた人にある日ポロっと言えるようになることもあります。
100%言えなくても気にしない

「言えなかった・・・」と落ち込むのは、「完璧に伝えないといけない」と思っているからではないでしょうか?
でも初めからそれでは、ハードルが高すぎます。
肝心なことが言えなかったとしても、少しだけ言葉を発することができた。
それならば今回はOKとしましょう。
もしそれが5%だとしたら、次は10%ぐらい伝えられれば上出来としてください。
こうして数値化すると、いいことがあります。
できるかできなかったで考えてしまうと2択しかありません。
しかし0~100%ならたくさんの結果が残せますよね。
そして、自分ができたことに気づきやすい。
そうやって、場をこなすことが大事なのです。
小さいと思っていても成功体験にすれば自信もつきます。
次につながるので、伝えることにもどんどん意欲的になるのではないでしょうか。
伝えやすいツールを使う

何も直接会って話さなくても、現代には伝えるツールがたくさんあります。
手紙・電話・メール・SNSなどなど。
私はつい直接話さなければ・・・と思ってしまうタイプです。
しかし他で伝えられるなら、どんどんやってもいいのではないでしょうか。
ちなみに私は異性から交際を申し込まれる時、それでされたことがほとんどです。
個人的にそんな大事なことをツールでされるのは嫌なのですが、そういう時代なのかもしれませんね。
相手も同じように怖がっている

よくよく考えれば、完璧・完全な人間などいるはずがありません。
相手も自分と同じように何かに不安になったり、怖がることはあるでしょう。
あなたが言いたいことを言えないのは、相手もそれを恐れているからかもしれません。
その雰囲気を感じ取って、そうなっている可能性もあります。
外側・内側から見る自分は一致するでしょうか?
そんなことはないはずです。
ならば他の人間もそうではないでしょうか。
一見気が強そうに見えても、内側ではとても弱いかもしれません。
言えない自分を許そう

言えない自分がダメだと思っていると悪循環になり、さらに言えなくなるかもしれません。
私は、幼い頃は外で全く話せない場面緘黙症でした。
その時の記憶がよみがえり、今でも話すのが怖くなる時があります。
もしご興味があれば私の体験談もどうぞ↓
外で話せないのはおかしいことじゃない。元場面緘黙症の私があなたに伝えたいこと
「言わなきゃ」と思えば思うほどできない時もあります。
そんな時は、言えない自分を丸ごと許してあげてください。
自分で自分を認める。
まずはそこからなのです。
まとめ

ここまで述べたように、言いたいことが言えない時の対処法は5つあります。
- 言いやすい人に話すことで練習してみる
- 100%言えなかったとしても気にしない
- 伝えやすいツールを使う
- 相手も怖がっているかもしれないと理解する
- 言えない自分を許す
こうすることで、結果的に言いたいことを伝えられるように変わります。
ぜひ、今日からこれらのことを頭に入れてみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。


