学校に行けないあなたにして欲しい大事な6つのこと

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理由がわかる・わからないけれど学校に行けなくなって、どうすればいいかわからない。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私もそうでした。
学生時代はいろんな出来事があり、それに戸惑いながら、何回も学校に行けなくなりました。
戻りたいと思いながら何回も失敗して、高校もきちんと卒業できませんでした。
(高卒認定試験を受け合格し、通信制大学には入りましたが)。

しかし、今更ながら気づいたことがいくつかあります。ああ、あの時こうすればよかったんだな、と正直後悔もしています。

学校に行く・行かない以前に、実は大切なことがあります。

今回は学校に行けなくなったあなたにして欲しいことを6つご紹介したいと思います。

早く学校に戻ろうとするのはやめよう


まず、私が学校に行けなくなった時によく、「早く来てね・元気になってね」と言われました。
しかし私の経験上、そういう言葉に振り回されてかえって焦ってしまい、なかなか学校に戻ることができませんでした。
自覚があってもなくても、「何か」があるから学校に行けなくなってしまっているのです。
それを解消できない限り、なかなか本当の意味で元気になって学校に行くことはできないでしょう。

私は何度も焦って無理をして学校に戻って、また少し何かがあったら行けなくなって・・・と言うのを繰り返していました。
根本的な解決ができないと、そうなってしまいます。

当時私は「それでもいいから可能な限り通いたい」と思っていました。
しかしですね。学校に通うことではなく、どうやって学校、将来だと社会の中で生きていくのかがよっぽど大事なのです。
私にはそれがすっぽり抜け落ちていました。

つまり私は、学校の中での本当の自分なりの過ごし方・生き方がわかっていなかったのです。
何か問題が起きてもいつも逃げていました。いじめなどにも遭っていたのですが、こちらから何もできず未解決のままだったのです。

一度学校のことは忘れよう


学校のことばかり考えてしまうと、本当の問題が見えてきません。
一回学校のことは忘れてしまいましょう。罪悪感を感じる必要はありません。
むしろ、こうなってしまった場合感じなくなることの方が大事です。

学校より、あなた自身のことを大事にしてください
学校を一度切り離す行動をしてみましょう。
私は外に出るのを勧めますが、無理でしたら自分の中で学校から解放できるような空間を家などで作れるように心がけてみてください。

みんなはちゃんと学校に行っているのに、自分はこんなことをしてる・・・」と思ってしまうかもしれませんね。
しかし、今あなたが学校に行けないはちゃんと人生において意味があることです。
これから、よりよい人生を送るための転機なのです。
それに気がつく・つかないでこれからの人生に大きな影響を与えます。

それが分かれば、あなたは絶対に幸せになれます。

本当はどうしたいのか知ろう


そのようなことができてくると、その時は時間がかかると思うかもしれませんが自分が自ずとどうしたいのかが見えてきます
どうか、それを大事にしてください。

今ここで「学校に行けない・戻らなきゃ」と悩んでいてもそれだけで時間はだらだらと過ぎてしまい
のちの人生に大きな影響を与えてしまうかもしれません。

人生の中で見たら、今があなたにとって一番大事な時期かもしれません。
それが見えず、学校のことだけで悩んでいたら本当に滝のように時間が流れてしまうのです。

そういう時期と言うのは、実は人間全員に来るのです。あなたにとってそれが今だったというだけの話なのです。

学校が、世間が、どう言うかなんて関係ありません。自分がどうしたいかが人生において一番大事なのです。
それに流されず学校に行っていないあなたはとても素晴らしいと思います。
あなたがもしそれを分かっているなら、尚更です。

きちんと自分で考えよう


もしかしたら今学校に行けないあなたは、自分の考えで動くというよりは誰かの言っていたことで動いてきたのかもしれません
それでは限界が来るのが当たり前なのです。

もしそうなのなら、今が本当にチャンスです。
自分が本当はどう思うか」を真剣に考えてみましょう。

自分の行動と気持ちにぶれがないことって、ものすごく大事なことです。
しかしあなたは今それを自分でわからない状態なのかもしれません。
そうしたら、わかるようになりましょう。

誰かに気負いする必要はありません。
これからの人生、長いと思っているかもしれませんが、気負いする・しないで生きるのでは人生は全く違うものになってしまうのです。
人生ってあっという間なんですよ、本当は。

誰かに何かを伝えよう


伝えられる人に、何でもいいのであなたの気持ち・思っていることを伝えてみましょう。
この世の中で生きることにあたって、これは本当に大切なことです。
拒絶されたり、わかってもらえないのが怖いかもしれませんね。

でも実は一番大切なのは、あなたが「伝える」と言う行動をすること。
ある人はダメでも、他の人がわかってくれる可能性は実はとても高いです。

もしあなたがこの文章を見て何かを感じてくれているなら、これをそのまま誰かに見せたっていいんですよ。

拒絶されても、それはその時・その人がたまたまそうだっただけです。それが全てではありません。
大丈夫ですよ。

今つまづいていることを解決できる力をつけよう


人間誰にだって、何かにつまづいたり問題が起きることは当たり前なのです。
大事なのは、自分でそれをどうするか。
もちろん誰かのアドバイスを聞いてみるのもいいのですが、最終的にはあなたが乗り越え方を考えて、それを実行すること。

それができれば、あなたはそれを解決できる力をつけられたということです。
そうやってどんどん強くなり、自分に自信がつき、世の中で生きていくことができるようになるのです。

学校にも行けるようになるかもしれませんね。

まとめ


ここまで述べたように、学校に行けなくなったら、早く戻ろうとしない。
一度学校のことは忘れる。自分がどうしたいか知る。自身で考える。誰かに伝える。自分で解決できる力をつけることが大事です。

一度学校と言うものから外れて過ごしてみると、たくさんのことが見えてきたり、生きるための本当の力がつきます。

学校に行けなくなったら、ぜひ今日からこのことを1つでも試してみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。あなたを本当に応援しています。