悩みがある。そして誰かに相談した方がいいのかもしれないけどできない・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。幼いころ、何かがあった時に家族に話してもわかってもらえない事が多く、
相談するという行為をほとんどやめてしまいました。
そして統合失調症を発症し話さなければいけないことは話すようにはなりましたが、今度はその反応に振り回されることになります。
そして相談してもいいけれども、結局は自分の思ったことを信じるのが一番だなと実感しています。
今回は今誰にも相談できない方へ、メッセージを送ります。
「相談しなければいけない」ということはない

まず、あなたは「相談したい」より、「しなければいけない」と思ってはいませんか?
もしそうだったら、なぜでしょうか。
何も言わないで実行したら文句を言われたことがあるのかもしれません。
しかし、それでも相談できない時はありますし、できるならきっととっくにしていますよね。
何か話したい時に、嫌な言葉や態度を返された経験があるのではないでしょうか。
これは、私の家族がまさにそうでした。
普段はそんなことはないし好意的に接してくれるのですが、私が何か問題を抱えて話すと決まって嫌がる。
なのではっきり言って、自分で何とかするしかありませんでした。
失敗もたくさんしました。しかし家族はそんな私の姿はつゆ知らず。
はっきり言ってそういう意味では家族に心を開いてはいませんでした。
私の場合、これがやむ終えなかったと思っています。
それ以外の方法を知りませんでした。
でも今思うと、そうするしかなかったことで責任感がつきました。地に足をつけて生活していました。
だって少なくとも自分がしたことの100%は返ってきていたのですから。
相談しないで実行してみてもいい

相談できない方というのは、自分で色んなことをたくさん考えることができる人ではないかと私は考えます。
その場合、自分が思ったように実行するのも手です。というか、直感はちゃんと信じましょう。かなり当たるはずです。
相談しないで文句を言われたことが・・・と先に書きました。
しかしはっきり言って、そういう相手は相談してもまともに取り合ってくれない人がほとんどです。
本来、人に何かを言われたから実行するとしても、上手くいかないとあなたが苦しくなります。
誰も責任が取れないからです。
私の経験ですが、家族に言われたことをすると、大抵うまくいきませんでした。
そしてその結果の処理の仕方もわからず、聞いてもいつも「自分がやったんでしょ!」と言われて、放っておかれました。
なので自分で出した答えしか信じられませんでした。
でもそうやって実行すると、大抵上手くいきましたし、失敗しても自ずと先ほどと違って処理の仕方もわかりました。
自分を信じていれば、結構なんとかなってしまうのです。
どうしても相談するなら、尊敬できる人に

もし、あなたが相談をしたいならちゃんと人を選んでください。
本当に、「この人になら話せそう」という人がいいです。
先に書いたように色んなことをもし考えられているあなたなら、それを判断する力もついているかと思われます。
そして、これは本で読んだのですが、さらにあなたが尊敬できると思う人にしてください。
なぜかというと、そうじゃない人はやっぱりその程度で答えますし、答えは本当は人によってさまざまだからです。
私は「迷惑をかけてしまう」と思い込んでそういう人に相談できませんでしたが、実際そんなことはありません。
むしろ、そのような人ならされて嬉しいと感じるはずです。
これも、自分を信じるということです。
もしかしたら周りに流されて自分の感覚がわからなくなってしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが、基本です。
いちいち真に受けなくていい

私は10代で統合失調症を発症して、今まで誰にも相談できていなかった自分に気づきました。
それである意味仕方なく親に相談するようになりました。
しかしかなり振り回されました。経験がなかったからです。
全く分かってもらえなかったわけではありませんでしたが、当時私の親に言ってやるのは得策ではないな・・・と感じていました。
なので、もっと自分に自信を持って、考えることをしていいです。
それができるようになって数年経ち、私はどんどん振り回される感覚がなくなりました。
まとめ

ここまで述べたように、誰にも相談できない時は、「しなれけばいけない」と思わないこと。実行してみること。
もしするなら尊敬できる人に相談すること。何か言われてもいちいち真に受けないことが大切です。
もっと自分の感じたことを信じてください。誰かに何を言われようが、あなたの問題はあなたが答えを出すしかありません。
誰にも相談できない方は自分を責めず、このことを心の片隅に置いてみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。


