あなたもできる!自分らしいオリジナリティある曲を作曲するコツ

Pocket

作曲を始めたが、自分らしい曲を作れない。できているかわからない。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私もそうでした。自分ひとりで楽しむ分にはいいのですが、
会社で作曲の仕事をしていた時は特にいろんな情報に惑わされて
自分らしい曲が作れていませんでした。

しかし会社を辞めた現在、これはしてもよかったなとか、こうすれば満足できる自分らしい音楽が作れたな、
ということがわかってきました。

今回は、本当の意味での「自分の曲」を作るためのコツをご紹介したいと思います。

「自分は作れる」と思い込む


まずは基本ですが、「自分は良い曲を作れる」と思い込んでください。
本当に強くです。心の中ではナルシストがちょうどいいです。
私は楽器こそ経験はありましたが、DTMを習うまでは9年自己流でやっていました。
それからコードなどの知識を得て、直すべきところはありましたが
それでもなんとかなるものです。

ここでできないと思ってしまうと、本当にできなくなってしまいます。
私もこんなのでいいのかと不安でしたが、どうしてもやりたかったので
無理にでも思い込み、実行しました。

恥ずかしくてもどんな形でも構いません。それがあなたの色なのです。
大丈夫。そう思えばあなたは絶対に自分らしい曲が作れるのです。

あなたの思ったとおりにやるのが正解


音楽は本来、正解がありません。なので自分の思い浮かんだものが果たして良いものなのか。
おかしくないか。不安になることがあるでしょう。
そしてその時って、答え合わせをしたい気持ちになりませんか?
でもですね。実はあなたの思い浮かんだものこそが正解です。
不安になって自分にうそをつくよりも、正直にやりたいようにやった方が結果あなたらしい、良い曲になります。

例えば、友達でも職場仲間でも家族でもいいのですが、
もしかして相手も同じこと思っているかな?でも違うかな・・・?」という
状況に出くわしたことはありませんか。
その場合、大抵合っていたりしませんか?それと同じです。

ましてや、これはあなたの音楽なのですから、自分との対話だけで十分です。
なので、思いっきりやりたいように、浮かんだものに正直に作ってみてください。

そんなあなたの曲だったらきっと誰かの心に響くことでしょう。

理論は参考程度に


作曲を仕事にして思ったのが、理論にはめ過ぎるとまず楽しくないということです。
そこでつまずいてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、なぜ作曲をしたいのでしょうか?
それぞれいろんな思いがあると思いますが、楽しみたいからですよね?

自分の思うようにやらなければ、それはできません。
もともと作曲は自由なものです。ある程度の型はあるかもしれませんが、
そこから抜け出すこともとっても大事なのです。

むしろ「理論を勉強しなくてはいけない」と考えすぎている方が問題です。
そうした結果思う曲が作れるのならばいいですが、
特にこれといった知識がなくても作れている場合はほとんど問題ありません
やろうと思っても無理せず、+αでこれ知ってみようかなぐらいでちょうどいいのです。

自分の感性をもっと大事にしよう


曲を作ったら、誰かに聞いてもらいたいですよね。しかしここで落とし穴。

私は作曲を仕事にしたいと思っていました。
しかしはっきり言ってそう思って始めた当時、そんな私の行動に対して周りの反応はイマイチでした。

すると時間が経つうちに、周りに認めてもらいたくて作ってしまい自分の感性を信じられなくなってしまったのですね。
するとどうなるか。それで仕事にできたところもありますが、自分の中でもやもやが残りました。

当たり前ですよね。自分の思うように作れなかったのですから。
それでも喜んでもらえる時もありましたが、いざ好きに作ろうとするとできなくなってしまいました。

こうなると、自分が辛いです。

確かにあなたも作曲をして、誰かに良くないことを言われることがあるかもしれません。
でもはっきり言って気にしなくていいです。もっと自分の感性を信じましょう。
そうでないと不幸になってしまいます。

またやりたいように作る習慣がないと、本当は違うのに
この人はこういう曲を作るんだ」と誤解されてしまい、辛いです。
私も一回会社で自分の感性を信じた、大事な曲を作ったことがあるのですが、
それまでは反応があったのに、スルーされました(どう思われたのかは未だに不明です)。

しかしあなたが好きに作ったものを良く思う人は必ずいますので、そこは自信を持ってください!
大体、そうじゃない人に振り回されるのはとてももったいないです。それに、良く思ってくれる人も見つかりません

理想と違ってもそれはそれで自分の曲


そして例え、思ったように曲が完成しなくてもこう思ってください。
これは、紛れもない自分の曲なんだ!

その時の自分の理想というのは、もちろんあなた自身のものもあるかもしれませんが、
「もっと他人の曲っぽくしたい」と思って来ているかもしれません
でも、そんな曲ができたとしてもそれはあなたにしか生み出せないものなのです。
もっと自分の曲に誇りを持ちましょう。

仮にそうやって誰かのまねのような曲を作れてしまっても、他人から見ればちっとも面白くありません

もっと正直に生きよう


これは音楽以前の問題ですが、とても大事なことなので覚えておいてください。
あなた自身の思考・行動パターンの話です。

私の話ですが、以前周りに合わせたり、「こうあるべき」という思い込みに惑わされて
満足できない毎日が続いていたことがありました。

音楽と何が関係あるの?と思うかもしれますが、大ありです。
日々のそういうパターンって、実は曲に影響されてしまいます。
音楽に嘘は利きません。聞いたらわかる人にはわかってしまいます。

自分が満足できるように、正直に生きることで誰かの心に響く音楽が初めてできるのです。

あなたが楽しく作ればそれが伝わるし、辛かったらそれもそうです。

言い換えれば、無理して不幸な曲を作れば同じような人が集まって来てしまうのです。
私はそれは嫌ですし、あなたにもそうなってほしくはありません。
なので、自分らしい曲を楽しく作りたければ、あなたの気持ちに正直に日々生きていきましょう

まとめ


これまで述べたように、自分らしい曲を作るためには自分に自信を持つこと。
恥ずかしくても思った通りにやること。自分に正直であることがとても大事です。

このように実践しますと、楽しく自分の本当の音楽・曲が作れるようになりますし、幸せな作曲生活を送れるようになります。
最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、信じていればどんどんやりたいように、
オリジナリティある自分の曲を作れるようになってきます。

ぜひ、今日からこの考え方を信じて、作曲を始めてみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。