プレゼントを受け取るのはとても嬉しいことです。
しかしものによってはもらって困ったりあまり嬉しくなかったりすることはありませんか?
また、渡しても相手がそんなに喜んでくれなかった。だから相手が本当に喜ぶものを
あげたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もそうです。自分がいい性格をしていないのかな・・・なんて思うときもありますが
もらって困ってしまったこと、正直多いのです。
それに、やっぱりあげる時は相手に喜んでもらいたい。
私がプレゼント選びを意識するようになったのは、小学6年生の誕生日に
親友からプレゼントをもらった時でした。
確かに可愛い下敷きだったのですが、正直好みではなかったのですね。その時に言われた言葉があります。
「それ、すごくhiroko*ちゃんっぽくでいいでしょ!」。
でも、「うーん・・・」と違和感を覚えてしまいました。
それから本当に相手を意識する。そして私だったらどうかなと思い
プレゼントを選ぶ。すると、喜んでもらえることが多くなってきました。
今日はズバリ、私目線ですが、プレゼントはこう選ぶべき!極意を伝授したいと思います。
目次
大事なのは相手との関係性
まず、大事なのはプレゼントもそうなのですが、相手との関係性です。
相手を本当に理解する・しようとする気持ちが大事です。
私がされることが多いのが、勝手に誰かからこうだとイメージされてしまうこと。
不一致の時が多いので、される側としては、とても迷惑です。
1回イメージができてしまうとなにがいけないかというと、ずっとそれがその人につきまとうのですね。
そうされると、こちらとしても、壊すのが難しくなってしまいます。
なので、相手が喜ぶプレゼント選ぶなら、本当の信頼関係を築いてからのほうがいいと思います。
イメージができる前に、できる限り理解しようと努めましょう。
相手の好みを理解する

次に、相手の好みを理解しましょう。
すべてしようとしなくていいですが、さりげない場面に注目するのです。
普段相手がどんなものを見ているか、少し注意してください。そしてその時の表情も。
目をキラキラさせて見るものに、何か系統があることがだんだん分かってきます。
「これ好きなんだよねー」と言ってくることもあるでしょう。
具体的に何がいいか知りたいなら、プレゼントを買う前に会う、最後の日の様子を伺うのがいいです。
人の好みは変わりますから。
私のおすすめは、相手が行きたいお店などに行こうと提案すること。
その時に、目をキラキラさせたけど戻したり、通り過ぎてしまったもの。それが欲しい可能性が高いです。
プレゼントって、考えたら何でもありなんですよ。
物ももちろんいいですし、何かをごちそうするのも、何かをしてあげるなんてのも。
大事なのは、相手が喜ぶかどうかなのですから。
自分の思いを押し付け過ぎない

今までの段階を踏んで、「これが好きそう」と思うのはいいのですが、注意してほしいことがあります。
それは、自分目線過ぎないか、ということです。プレゼント選びは、あくまで相手目線であることが大事です。
「これをあげたい!」とすごく思っても、一回ぐっとこらえてみてください。
それが、押しつけじゃないか少し考えてみるのです。
例えば、女子がつけるアクセサリー。もしかして単に自分が欲しかったり、
相手にそれをつけてほしいだけではないですか?
それで、本当に相手が喜ぶでしょうか?
かなりの信頼関係が出来ていたらそれでもいいかもしれません。
でももし相手が思っている以上にこちらを信頼していないとしたら・・・。
さらに、信頼してくれなくなるかもしれません。
相手を思いすぎて遠慮するのもかえって良くない
私の母の体験談です。知り合いからプレゼントされる機会があり、
リクエストもしたそうです。しかし、渡された時こう言われたんだとか。
「本当は違うタイプもあったんだけど・・・こっちのほうがいいと思って」
それを聞いた母は、「違うタイプ」の方がよかったなと思ったそうです。
これ、NGです。もしそういうふうに選んだとしても、言わないほうがいいです。
「こっちのほうがいいと思って」。これは、押しつけになる場合があります。
じゃあどうすればいいのと混乱されるかもしれませんが、余計なことは言わないことです。
自信がない時など、つい言ってしまいますが、せっかく選んだのです。
なので、相手が本当に喜ぶように心がけたほうがいいです。
あまり自分が「これがいいと思った」という気持ちを言わないことです。
結局は聞いてみないとわからない

どうしてもわからなければ、相手に直接聞くのが一番いいです。
私がされた事があるのが、知り合いに聞くこと。
でもその人が私を理解していたかは微妙なので、やっぱり正直そんなプレゼントでした。
なので、知り合いの後押しを頼るのもどうかなというのが私の意見です。
聞きにくいかもしれませんが、ここはさりげなく。
「最近欲しいものとかあった?」と。
ストレートで構いません。
これだけで言いにくかったら、「私○○が欲しいんだよね」などとつけ加えるのもいいと思います。
気を遣う必要はありません。
私だったら、何も聞かれないで欲しくないものをもらうほうがよっぽど嫌です。
プレゼントは自信がないくらいがちょうどいい
私の体験談です。
友達に誕生日プレゼントを選んでいたのですが、その時期その子と会う機会が
なかったので、リサーチできませんでした。
一応お店を回り、一生懸命選んで、「うーんこれかな・・・?」と自信なく決めました。
アロマ系の化粧品だったのですが、会った時に渡し、後日。
「すごくよかった!!」と言ってくれたのです。とてもびっくりしてしまいました。
その時から、あまり自信満々に渡すより、少し自信がない方が
相手も気負いしないし、よかった場合喜んでくれるのかなと思ったのです。
ちなみにその時は、こういうふうに迷って選んだとか、そういうことは一切言わず
「おめでとう」とだけ言って渡しました。
選んだ時の気持ちは伝わる
こちらも私の経験ですが、「これさえあげておけばいい」と思ってプレゼントすると、相手にも伝わります。
これでは、受け取った方が悲しくなります。
プレゼントは、相手の目線で選ぶことが大切です。これは第一だと思います。
しかし、相手はものより心を見ます。
相手のほしいものを選ぶのも大切です。しかしそれ以上に、相手を思う気持ちが大切です。
結局はプレゼントに信頼関係が試される

何を選ぶにせよ、実は、喜んでもらえるかどうかは相手との信頼関係にかかっています。
私は、ある時姉からプレゼントをもらった時、「何をあげたらいいかわからなかった」と
言われたことがあります。
私はどちらかというと、姉と話す時に聞き役に回るばかりで、
自分の話をあまりしたことがなかったのですね。そして好みの話もしない。
だから姉はわからなかったのだと思います。
プレゼントに何を選ぶのがいいのかわからないのは、相手をよくわかっていない
ということだと思います。
信頼関係があると思っているつもりでも、プレゼントをきっかけに
本当はどうなのか、はっきりすることがあります。
まとめ

ここまで述べたように、相手が喜ぶプレゼント選びというのは、
信頼関係や自分の思いを押し付けないことが大切です。
そうすることで、相手に喜んでもらえるだけでなく、よりよい信頼関係を築くきっかけにもなります。
ぜひ、次のプレゼント選びで実践してみてください。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。


