ピアノを習いたい・先生が合わない人必見!教室・先生との上手な付き合い方

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ピアノを習いたいけれど、どこに行ったらわからないし、うまくいくか不安。 習っているけれど、違う先生も気になる・・・。
そのような方、いらっしゃるのではないでしょうか。
私もそうでした。小学生の3年間、20歳から3年間と、2人の先生からピアノを習いました。
個人レッスンなので、正直相性があります。
小学生の時は、初めて習った先生というのもあり合っていました。
しかし、2回目の先生とは合わず、かなり我慢しましたがやめてしまいました。
そして時間が経ち、習う先生の重要性を実感しています。
そして上手くいかないときの先生との付き合い方もわかってきました。
今回は私なりの経験から、教室・先生との付き合い方についてお話ししたいと思います。

正直、体験レッスンだけではわからないこともある

体験レッスンをして明らかに合わないと思う場合もあるかもしれませんが、 ふたを開けてみないとわからないこともあります。
私は比較する勇気もなく、20歳の時は焦りもありました。
そして結果、色々なことを我慢することになる先生に決めてしまいました。
教室に申し込み、頑張って練習しようと思ってやった結果。
最初のレッスンでこう言われました。
そうやって練習されると私が教えることがなくなる」。
その時、「じゃあこの先どうしたらいいの?」とわからなくなりました。
でも当時は始めたばっかりだったので、戸惑いながらも続けて通いました。
すぐやめるのは恥ずかしいし、何よりそれを誰かに話すのが怖かったのです。

自分の直感を信じてもいい

なんかよくわからないけど、教室(先生)が嫌。辛い」。 そう思ったら、それは信じて回避していいです。
私も20歳の時、そんなことを思っていました。
すると2年目からピアノを弾くのが怖くなりミスを連発。
しかしなぜかそんな感覚になると「その方向でいい」と言われる。
そして、教えられることはレベルアップしていくのでもう本当にいっぱいいっぱい。
3年目は自宅の練習時に泣くことも増えていきました
それでも当時はどうしてなのかわからなかったのですね。

辛かったらやめたっていい

私は音楽を仕事にしたいという気持ちがとても強かったので、当時はほぼ毎日ピアノを触っていました。 しかしある時ピアノを弾きながら気づきました。
もしかして先生が合わないのかな・・・?
当時はとても悩んでいました。心理学系の本も読み始めたぐらいです。 そしてその頃カウンセラーの方が書いた本を読み、ある言葉に拍子抜けしました。
どこまでやればOKなの?
たしかにやり続ければどこまでもできてしまう
いわゆる小・中・高校や大学等には卒業はありますが、それ以外は基本的に終わりがない
だったら、結局は自分でそれを決めるしかありませんよね。
自分でOKを出さない限り、終わりにはできないのです。
結局その言葉が響き、教室をやめる決意をしました。

遠慮はいらない

今考えると、何かがあったら遠慮せずに言ってよかったんだなと思います。 言わなければわからないこともあるからです。
考えると私はずーっと先生に遠慮をしていました。 「これをやりたくない」・「辛い」なんて言ってはいけない。
なのであまり遠慮はせず、言いたいことは言ってしまいましょう。 それで上手くいかなければ次の先生を探せばいいのです。
私が20歳から通っていた教室は、個人宅でやってはいたものの何人も先生がいました。 そして、やめるときは経営をしている先生に相談をしました。
直接の先生に言うことが難しくて、他の誰かがいる教室の場合、話しやすい人に言うのが一番です。

先生だって人間

当たり前なのですが、経験の差・違いがあるとはいえ、先生だって人間です。 間違えることだってもちろんあります。
そして、あなたが先生が言うような経験をする・したわけではないのです。 経験が違えば、ぶつかるのは当たり前のことです。
「先生」だと思って、臆することはありません。もちろんすごく尊敬できる人もいますが、 正直そうじゃないときもありますよね。
そして実は、あなたが先生よりわかっている場合もあります。 でも「先生」という権威を使ってそれを否定する人がいるのも確かです。
でもだからって、自分の本当に大事なところを曲げてまで辛い思いをする必要はありません。 トラウマになってしまうこともあるのですから。
そうならないために、それを理解することもとても大切です。

「教室」に縛られなくていい

実は私が小学生の時に習っていた場所は、教室ではなく自宅でした。 姉の家庭教師の奥さんにピアノを教えてもらっていたのです。
そういう意味で、教室という場にとらわれずに自宅という落ち着く場所で レッスンを受けられ、楽しかったです
毎週のように家に来てもらっていたので、ピアノ以外の話もたくさんしました。
考えたらそれもあって、私の人間性をよく理解してくれました
また、ほめるのがとても上手な先生でした。
なので、縁があれば「教室」ではなく「先生・人」という視点で見ることもとても大事だと思います。
あと知り合いのツテなんかも。

一番いいのは尊敬しあえる関係

何にでも言えることなのですが、お互いにどこか尊敬できると思える人間関係って、とてもいいです。
立場など関係ありません。先生が生徒をよく思って、そういうふうに見てくれることもあります。
小学生の時の先生がまさにそうでした。
先生に言われてうれしかった言葉があります。ある曲を弾いた時のこと。 「まるでCDを聞いてるみたいだった」。
まさか先生がそう言ってくれるとは思いませんでした。
私はその先生を会えなくなった今でもとても尊敬していますし、感謝しています。
そしてそのような人間になりたいと思っています。

合う先生は必ずいる

違和感を感じているなら、それは本当のことだと思います。 勇気が要りますが、先生を変えれば解決することもあるのです。
もしかしたら、1度や2度じゃ出会えませんかもしれません。 でもあなたの良いところをちゃんと理解して、伸ばそうとしてくれる先生はいます
そんな先生がいないと悲観することもないし、自分を否定する必要はありません。
通っているうちに変わるかなと思うかもしれませんが、どうしても難しい時も、 実はあります。
先生・生徒に限らず、どの人間関係もそうですね。
でもその時はまた探せばいいのです。
また、人は変わる生き物なので、時期によって先生と合う・合わないも、もちろんあるのですね。
でも実はどんな経験も無駄ではありません。もしやめたとしてもそれは活かされますし
あとになって何かわかることもあります。
失敗したと思っても、次は上手くいく確率が高くなります!

まとめ

ここまで述べたように、ピアノを習っていて上手くいかない場合は、 付き合い方を変えたり先生を変えることが得策です。
勇気が要ることですが、その後は自分の望む道が開ける可能性が高くなります。
ぜひ、ピアノを習う時・やっていて苦しい時にこの考え方を思い出してみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。